今回は★ハイライト★
ハイライトは、お洒落なひと、、、
イメージ
ありますね^_^
しかし!
ハイライトは、場合によっては、ヤンキーみたいになって、イケてない最悪のヘアカラーになったりします。
それだけは、避けたい。。。
「ハイライトの印象です」
・派手になる
・個性的
・明るくなる
・オシャレな人がしてそう
・美容師やアパレルの人がしてる。
などなど、、、。
ハイライトの印象はざっくり
「華やかになる」
です。
そして
ハイライトはオシャレでいいけど、
自分には派手すぎて似合わない
そう思ってる方も多いはず、、、。
ですので、今回、
ハイライトで絶対にダサくならない!
誰でも真似できる方法or入れ方をレクチャーしたいと思います。
【ハイライトは、表に見えない部分に入れるべき!】
あれ?なんで?
それだとハイライトがわからないのでは?
意味があんまりないのでは?
と思いがちですが、
『ハイライト=派手』
なわけなんです。
ハイライトを入れると派手に見える
だから
だからこそ、
さりげなく入れるのが1番大事
ただでさえ、明るくなるカラーなのに、
髪の表面に出すぎると凄く派手派手な個性派スタイルになっちゃいます。
髪の内側(表面を外す)にいれるだけで十分いい感じになります。
【 ↓ もみあげにハイライト↓ 】
みえますか?(笑)
もみあげをブリーチでハイライト入れたんです。
今回のハイライトはこんな感じ☆
ショートヘアの人は、ぜひチャレンジしてみて下さい
ピアスが引き立つ、上級者カラーの出来上がり^_^☆
山本司プライベートブログ
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